レバレッジ時間術

本田直之の考え方はとても参考になる。無駄を極力排除し、効率よく生きようとするその姿勢には感服する。この人の生活パターンをまねしてみようかと思うが、築山さんの助言に従い、睡眠時間はもう少し多め(6~7時間)にとるようにする。